空の色うつしだした 瑠璃色の海 遥かから聞こえる
あなたの声は よく聞けば波の音でした
寂しさを隠せずいるのなら ひとりになればいい
ささやくほどの声で呼んでいるのは いつも同じ名前
あの優しかった場所は今でも かわらずに僕を待ってくれていますか
最後まで笑顔で振り返り 遠ざかる姿に唇かみ締めた
影が教えてくれるのは そこにある悲しみだけじゃない
うつむく顔を上げて振り返れば そこにある光に気づくだろう
同じ数の出会いと別れ でも割り切れなくて
余るほどの想い出をいつも胸に咲かせながら
雨上がりの道はぬかるむけれど 今ここに 生きてる証を刻むよ
どうかこの涙を しおれかけの花に
喜びの彼方でもう一度咲けるように
願いは海風に 吹かれて大空へ
やがて小さな 虹をわたるよ
いつの日か その足で
「ここにしか咲かない花」 by コブクロ