宮島トレッキング 御床浦探訪

8時頃に宮島口集合
(8時6分宮島口着のJRが広島駅以東から来る人には乗り継ぎがいいみたいです。
次回からは8時15分集合にしましょう)

8時25分のJR連絡船で宮島へ。
8時20分頃,電話で予約入れた宮島交通のタクシー。
1台しかまだ出していないという事でしたが,港に着くと2台手配してありました。
感謝!

9時ちょうどに,広島大学の植物研究所から御床浦へむけてトレッキング開始です。

まずは室浜の砲台跡へ。

海沿いとはいっても林の中の薄暗い道や,ちょっと高い所の巻き道,
アップダウンのある道をてくてく歩きます♪
展望が開けると右手に牡蠣筏が浮かぶ大野瀬戸や大竹の町,
経小屋山等が見えて気持ちがいいです。

たぶんこの写真の一番向こうに見える岬の先端に目的地の御床神社があります。

進むに連れ,だんだん道がわからなくなりそうな所が何度もあったり
深いシダの中を歩いたり,まさしく秘境にふさわしい?道になります。
10月に一度歩いているまりあすさんと目印のテープがとっても助けになります。

途中,きのこを見つけて写真を撮ったり,開拓団の跡地を見たり,
おしゃべりしたり,まったり休んだり♪
坂道も息があがりそうになった位の所で降りに替わるのであまりツラクありません。
楽しいトレッキング・ハイキングです。
とはいえ4キロを超える距離があります。山道です。
2時間かかって11時。御床神社に着きました。

みんなで参拝の後,ご飯食べたり,お菓子食べたり,ごろごろ。
えーじさんが,大量にお菓子をもってきてしましたw。
HNが今度から「お菓子屋えーじ」もしくは「スィーティえーじ」にかわりますw
潮は満潮で「海の上に浮かんでるみたい♪」とりみさん。
海の中を見ると,魚がうようよいます。
しかも30センチを超えるようなかなりでかいのもいます。
あまり逃げません。「おいしそう」・・・とkanoさん。

 ぼーっとしていると,綺麗な音=透き通って,これまで聞いた事のない音。
繊細だけど厚いというか,オルゴールをもっと美しくしたような,
チェンバロの音を細く繊細で透明にしたような音が,屋外なのにしっかりと聞こえます。
まりあすさんがライアを取り出していました。
しばし,ライア弾き語りのプチコンサート。
贅沢の極みです。波の音と暖かい日差し。
なにかプロモーショビデオか,化粧品のCMとか
・・・そんな場面の中,映像と音の中に自分がいるみたいです。
(俗な表現しかできなくてごめんなさい。)

えーじさんがバーナーでコーヒーを入れてくれました。
(オラは迷った末,バーナーとコッヘル・水は切り捨てて,カメラレンズと三脚を持ってきました)
さらに,まりあすさんが前回来た時にお供えしていたお神酒を下げていただき,
ピリ辛チーカマ,チョコ,で一杯。
なぜか,ここでkanoさんのHNが「ピりカラKano」になりましたw
ピリ辛・・・で思い出した。

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シダの山道を歩いていた時,
「蛇が大嫌いで蛇見ると動けなくなるんです」とえーじさん。
まむしの多い道です。でも,さすがにココまで寒くなるともうでてこないでしょう。
まりあすさん・kanoさん・りみさん・えーじさん・オラの順番で
膝上まであるシダの中を歩いてました。

いきなり「わっ,へび!」というりみさんの大声
えーじさんがびくっとして固まります。

「うそ~!」大爆笑・・・しかし,えーじさんはまぢショックを受けてましたw
んー,白い天使の羽のりみさんとばっかし思っていましたが,
黒い矢のついた尻尾もあったんですね。
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さてさて,話は戻って御床神社の御前。
ちっこいツブがあったので,みんなで集めて,えーじさんのバーナーで湯がいて食べます。
ちっこいツプですが,けっこーうまいのです。
ただ,中身を取り出すのが一苦労。
今度から,取り出し用の安全ピンか,マチ針を持参しましょう。

ちょーしにのってちびちびとお神酒を4杯もおかわりでごちそーになました。
結局,1合近く呑んぢゃったカナ。

カモメにスナック菓子食べさせてたら,たくさん寄ってきたり,
魚にお結びのご飯ツブやってみたり,
ウェイクボード曳くモーターボートの波に騒いだり,
ハネムーン? 観光客のせたプレジャーボートに手を振って,キャプテンと話したり

あっという間に時間は過ぎていった感じです。

2時20分。御床浦を後にしました。
海沿いのルートを歩いて,まだ海の中から全容を表していない烏帽子岩へ

それから,砂浜の海岸を歩いたり,岩場を乗り越えたり,また,山の中のルートに戻ったりしながら歩きます。
お酒のせい?? バランスをよく崩します。
いや,バランスくずすのはしょっちゅうなのですが,気が抜けているのか?
なんかふらふら状態で,一度はとうとう持ちこたえられずシダの中にどさっとこけちゃいましたwww

ルート最後のポイント内侍岩。

都から,とある貴族が厳島に下りました。
内侍とは,厳島の巫女達の事です。
そのうちの一人,有子内侍という娘がその貴族と恋に落ちました。
その貴族が都に帰る事になった時,有子内侍はこの岩の上から船を見送ったという事です。
その後,どうしても逢いたくて仕方がない有子内侍は船に乗り込み,都へ向かったのですが,身分が違い,かなわぬ恋に海に身を投げたのだそうです。

内侍岩からトレッキング終点の広島大学の植物研究所まではすぐですが,途中,分岐点があり,2箇所とも山側に向かってしまうとめちゃくちゃ遠回りでフェリー桟橋まで行ってしまうようになるので注意です。

広大の植物研究所で,研究員の方に資料をもらい,氏名を記帳。
トイレとおいしい水をいただいている間にタクシーを呼びました。
またまた,入庫寸前を呼び戻してもらって2台の迎車。
行きは1400円ちょっとでしたが,帰りは人ごみを避けたのか,大聖院(だいしょういん)近くまで回り道で1800円を超えました。

5時40分のフェリーに飛び乗り,宮島口着6時少し前。

最後の締めは,あなご飯の名店「うえの」で晩御飯です。
 
こんなに人が少ない「うえの」でまったり穴子飯するのは初めて,
土日なんかは相当待たないと入れないくらい行列の出来るお店ですから。
お店の人の「穴子飯,小もありますよ」のコトバに,
「大きいのが食べたい!」と即答のkonoさん
冷えてもおいしい「うえの」の穴子飯ですが,暖かいのもうまかったです。

うえのの上のw穴子懐石「他人吉」にも,また今度行きましょうね>おおる

おしまい♪

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