狙いは外れて=ガスと強風の由布岳双耳峰

晴時々曇,午後には晴天との天気予報。
しかし,気圧配置は低気圧通過直後,
冬型気圧配置やあるいは典型的なメイストーム気圧配置,
になりそうな予感はしていた。

結果は,好天の読みは外れて荒天。

でも,アウトドアでのオラの最大重要コンセプト=非日常性:満載。

スリルとサスペンス・・・もとへ,スリリングでエキサイティングだけど,
安全な,いわば絶叫マシン的山行を楽しんできた。
忘れられない山行となりそう。

18日
22:40 「友達と一緒に行く」と思っていたらしいカミサン。単独とわかって同行。
 広島出発。

01:15 小倉北区にて,カミサンと荷物をドロップダウン。
 苅田,中津,宇佐,大分別府道路経由で湯布院へ。

03:30 由布岳南登山口着
 ビールを呑んで,車中で仮眠というより,完全睡眠w。
 車はオラの一台だけ,ちょっと寂しくて,こわかったw
 でも寝袋一枚でもう寒くない♪

 よく寝た。明るくなっていた。寝過ごした?
 時計を見ると06:30。隣はじめ数台の車が留まっていて,
 中には登山準備中の人も。

 由布岳は山頂ガス。天気予報も勘案して,ゆっくり出発した方が得策と判断
 もう一眠り。

08:30 起床。バスも入ってかなりな賑わい。
 しかし,トイレ前で準備するおばさん達には参った。

09:30 混雑をやり過ごし,洗面・トイレ・準備を済まして,出発。
 トイレは子供の頃は普通でなんともないつもりの、ぽっとんトイレだったけど
 臭気でもどしそうになる・・・軟弱になったもんだ。

 最初の100m程は草原の緩やかな登り。
 真上は晴天。しかし,由布岳はガスをかぶっている。
 気温の上昇とともにガスも上がってくれることを期待。
 しかし,既に足が重い。睡眠不足。

09:40 牛が遊園地に入るのを防ぐという柵を越えると登山道。
 こちらにトイレがあったが,やはりポットントイレ。

 しばらくは白骨林の登山道を行く。あまり好きなタイプの道ではない。
 (念の為に書いときますが,けっしてキライなタイプな訳でもありませんw)

10:00 ちょっとした広場着。女性団体高年組休憩中。
 左手に独立峰が見える。1054m・・・・まだあと500m登らないといけない。

10:30 標高 1100mすぎたあたりからガスが出だした。
 しかし,時々,薄雲の上から陽がさして,幻想的。
 ススキの中九十九折の山道に変わる。
 展望よければ,すごい気持ちよさそうな道。
 雪積もりさえすれば,山スキー滑降も楽しそうな斜面と思いながら歩く。

11:30 マタエ着。なだらかなコルを想像していたが,かなり急峻な場所。
 そして,そう広くはないコルだ。
 ここでは,団体さん写真撮影中。
 この団体@ガイド付き(らしい)山頂までは行かなかったみたい。
 山頂情報仕入れようと話をしたが,お鉢をめぐった人とは出会えず。
 やはり西峰ピストン。行っても東峰ピストン付け加えるくらいかな?
 しかし,壮絶な風にガスが流れる。
 平均で10m/s,最大瞬間だと15m/sは超えていそうだ。

ただちに,西峰へ。
 マタエを左に撮ると数0メートルで鎖場。
 細い鎖で斜度もたいしたことはないが最初の2m程は足がかりが少なく,
 鎖に頼って登る。
 後は,鎖がなくてもなんてことない岩場。
 そして,もう一本鎖場をすぎると,噂に聞いたトラバース。
 高さも十数メートル,足がかりはしっかりしていて,鎖もあるので
 どうという事はないのだが,降りてきた女性は,足に力をが入るせい?
 足ががくがく震えながらトラバース。
 万が一の場合,手だけで,身体の体重支えきれない人はやめたほうがいいだろう。
 そうして,展望よければ高度感たっぷりであろう尾根道を歩いて,

12:00 西峰,山頂着。写真撮影とコンビニおむすびで昼食。
 かなりまったりしてから引き返す。まだ見ぬお鉢巡りはやめた。
 下りにはトラバース場では,トラバースせずココで引き返すというレディと遭遇。
 鎖を一緒に降る。途中,湧き上がる・・・というより駆け抜けるガスの動画撮影。

 マタエから,東峰に登り返す。思ったより近い。
 山頂手前で少しまったが,山頂の方々は動く気配なし。
 しかたなく山頂へ。上がってシッターきろうとした瞬間。
 シャッターおしてください。との依頼。
 山頂三脚すえてセルフ撮りたかったのだがあきらめて,標識だけ撮影して
 降りようと思い,急ぎ写真撮影はじめたばかりの所・・・お断りした。
 写真だけ撮って下山開始。

14:00 マタエ

15:00 駐車場着。

15:30 登山口発。
 玖珠,耶馬溪,新富,椎田道路,都市高速経由

18:30 小倉でカミサンをピックアップ

21:00 広島帰着

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